協会概要・代表プロフィール

協会概要

一般社団法人フロールキャンドルデザイン協会-Flor Candle Design Association(FCDA)-は[安全なキャンドルの普及]はもちろんのこと[女性の就業支援]を大きな目的としています。ライフスタイルの変化が多い女性が意欲的に仕事を継続するためには、まだまだ大きな壁があることが現実です。いかなる状況でも、場所でも、自分の武器となり財産となる知識や技術を提供し、キャンドルを通じた[仕事の継続]を支援します。また、当協会はレッスン・販売という枠にとらわれず、より多くの人が活躍できるフィールドを用意し[好きなこと]が[得意なこと]に変化し[ライフワーク]へと繋がる循環を実現していきます。

[本部]
231-0063
神奈川県横浜市中区花咲町3-84-21-2F

[設立]
令和3年9月10日

[協会顧問]
税理士:田辺 悠一
弁理士:佐藤 武史

協会代表

高野寧子
Yasuko Takano(CASAオーナー)

大学卒業後、広告代理にて勤務。2016年、キャンドルクラフトという趣味に出会い、私の人生に大きな変化をもたらしました。翌年の2017年4月、神奈川県横浜市の馬車道にて、キャンドル教室[Casa de Luz]をオープン。同時期には、アーティストとしての活動もスタートさせ、海外ブランドのノベルティ制作やOEM、ウェディング事業、ディスプレイキャンドル制作など、幅広い分野で活動を展開してきました。

2020年4月、業務拡大に伴い、桜木町に移転し新たなスタートを切りました。2021年9月には協会を設立。翌年の2022年4月には、元町商店街エリアにcandle shop[CASA]をオープンさせ、ますます活動拠点を広げています。

プライベートでは、2児の母としての役割も果たしています。この経験を通じて、ライフスタイルの変化に対応しながらも、女性たちの就業支援に力を注いでいます。私の経験と情熱を活かし、多くの人々がキャンドルアートの世界を楽しめるようサポートし続けています。